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MSE Classical Limiter/Compressor(計画)

久しぶりのオリジナル回路です。
今回はコンプレッサー…というよりもリミッターと言った方が良いコンプのレイアウトを書いてみました。

レイアウトはこちら製作はしていないので動作保証は出来ません)。
ケース上のポットはレベル調整だけ、という潔い仕様です。
フォトカプラを使わないコンプレッサーとしてはかなり簡単に出来上がってます。
出音は非常にクラシカルな、悪く言えば古くさい効きで、
いかにもかけましたよ的な「ぱっこーん」という形容がしっくり来ると思います。
ナチュラルなのも良いかもしれませんが、私はエフェクターにそれほどナチュラルさを求めませんのでこんなもんで一つ。
コントロールが2つなのも個人的には好感度です。

基板上の半固定抵抗はコンプレッサーの効きを調整するためのものです。
ではなぜケース上に出さないかと言うと、大きくすると音が消えるからです。
Attackコントロールと言うより、丁度良い場所を探す感じのコントロールなのでSeekとしました。
一度決めてしまえば大体動かさないと思うので、基板実装です。

また本機は非常にノイズレスな作りをしています。
C5はハムノイズ、C6はヒスノイズをそれぞれ吸収します。
C6に関しては効きが弱いと感じた場合100pF等値を大きくすると効きが強くなります。
より一層効果を高めるために、オペアンプは低雑音タイプのNJM5532をセレクトしました。

前述のように本機は非常に増幅が大きいので、場合によっては歪むかも知れません。
その場合はR6を100kΩ位に下げてやると安定すると思います。
この辺りのパーツ類はソケットを利用して差し替えが効くようにしておくと便利だと思います。
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